ギター壁掛け「壁美人ギターヒーロー」の設置方法とレビュー

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ギタースタンドはどんなタイプをお使いでしょうか。
楽器屋さんのようにネックに負担のかからない壁掛けスタンドは便利ですが、
賃貸住まいだと設置が難しいのが悩みどころ。
ギター用壁美人の「ギターヒーロー」ならかんたんに壁掛けをすることができます。

 

壁美人ギターヒーローが選ばれる3つの理由

賃貸だと壁の穴が心配でなかなか壁掛けをすることができませんが、
壁美人ギターヒーローだとホッチキスで固定するため、
壁を傷めることなくギターの壁掛けを行うことができます。

 

賃貸でも気兼ねなくギターを壁掛けできる

壁美人ギターヒーローだと賃貸アパートやマンションでもホッチキスの芯のみで取付けるため、
壁の石膏ボードを傷める心配無く、
ギターを吊り下げて保管できます
。

 

取り付けがかんたん

石膏ボードにホッチキスで取り付けられる「壁美人シリーズ」のため、
ネジや工具なしで、ホッチキス一つでかんたんに取り付けることができます。

 

最大な8kgの耐荷重量

最大耐荷重量が8kgのため、
大抵のギターを落下の心配無く掛けて保管することができます。

また震度6相当の耐震テストをクリアしているため、
安心して使うことができます
。

 

 

壁美人ギターヒーローの基本情報

壁美人ギターヒーローのまとめ

メーカー 株式会社若林製作所(ホッチキス取付金具で一躍話題になりました)
サイズ 縦17.1cm
横7.3cm
奥行き(アーム部)8.7cm
取付方法 ホッチキス、ステープラー針32本
取付穴の直径 0.5mm(Φ0.5)
耐荷重量 およそ8kgまで
ネック受けアーム部緩衝材 合成ゴム(NBR)
値段 3,300円
ホームページ https://www.kabebijin.jp/products/list?category_id=7
壁美人ギターヒーロー内容物
同梱内容:専用針も同梱されています

 

 

壁美人ギターヒーローの特徴

壁美人ギターヒーローアコギ使用図
壁美人ギターヒーローエレキ使用図

壁の石膏ボードにネジ穴を作ったり、
アルミネットを壁に固定したりすることなくギターを壁掛けすることができます。

「壁美人」シリーズがホッチキス固定のため、
ネジや画鋲よりも非常に小さい穴で済みます。
賃貸でも安心して壁掛けが可能です。

その他の壁美人/ウォールボックス
こちらも筆者使用中の壁美人の収納ウォールボックスです

 

また耐荷重量が8kgまでのため、
落下の心配無く大抵のギターを吊り下げて保管することができます。

壁美人ギターヒーローとトーンシフトプレート
トーンシフトプレートを装着して重量が増えているエレキでもしっかり安定しています

 

壁美人設置に必要なもの

壁美人用180度開くホッチキス

設置のために「180度開くホッチキス」を準備しましょう。
文具メーカー、MAX社のホッチキス「HD-10D」が推奨されています。

 

壁美人設置での壁の穴の直径

ホッチキス、画鋲、ネジの壁の穴大きさ比較
直径を測る単位にΦ(ファイ)があります。
ミリメートルを意味し、記載方法は数字の前に表記することが一般的です。
Φ1なら直径1.0mmとなります。
画鋲がΦ1、木ネジがΦ3のところ、
ホッチキス針はΦ0.5となります。
非常に小さく目立たないことがわかります。

設置場所を変えたくなった場合や引っ越しの際は、
専用剤で穴埋めも可能です。

 

壁美人の設置方法:専用フィルムへのホッチキスの打ち方

ホッチキスを180度開き、
16箇所ある針の打ち込み窓へ専用フィルム越しに、
上下2つずつ針を打ち込んでいきます。

針の枠に対して、
真ん中より少し利き腕の反対側に狙いを定めるとスムーズに打ち込みやすいです。
上手く刺さりきらなかった場合は打ち直します。

壁美人ギターヒーロー取付方法
壁美人取付図です

 

壁美人の取外し方

お引っ越しの際はもちろん、
設置する壁の位置変更する場合は壁美人のホッチキスの芯を取外します。

壁美人の取付と取外し方

図の通り、壁に対して垂直方向に一気に引き抜くと抜けやすいのだそうです。
ホッチキス芯自体の作りとして、
そもそも壁に対して垂直方向の力には弱いためだそうです。
私はなんとなく怖いので一本ずつ外すしています。

取外した後の穴は、穴埋めのパテを使って埋めていきます。
穴に材を塗布し、スポンジやティッシュを丸めたものなどでこすりつけてあげます。
すると穴があったことがわからなくなるほど案外埋まってくれます。

 

 

配置換えの際は念の為壁美人専用フィルムも新品に替えて置くと安心ですね。

 

 

ギタースタンド/ギターハンガータイプのメリット

すぐに触って演奏できるように使うギタースタンド。
その中でも「吊り下げ(ハンガー)タイプ」は、
ギター本体の自重が垂直にかかることでネックに一番負担をかけない保管方法とされています。

通常のスタンドだとネックの中腹とボディの下部二箇所で固定するため、
特にネックへの負担が懸念されますが、ギターハンガーの場合はその心配が無くなります。
さらに詳しく利点をまとめていきます。

 

ギターハンガーのメリットその1/転倒の心配が無い

床に接していないため、
ギターを立て掛けたスタンドごと転倒させてしまう心配が無くなります。
床から離れていることでほこりをかぶる頻度も少なくなるのも嬉しいですね。

 

ギターハンガーのメリットその2/部屋を広く使える

壁の空きスペースに吊り下げて保管するため、
部屋の隅や壁際でスタンドに立ててお部屋のスペースを使ってしまうことがありません。
部屋を広く使いながらギターを保管することできます。

 

ギターハンガーのメリットその3/インテリアになる

壁にギターを吊り下げて保管すると、
それだけでおしゃれなインテリアにもなってくれます。

 

ギターハンガーのメリットその4/ボディの接地面の塗装影響を防げる

ギターをスタンドに立てかけていると、
物によってはゴムの接地部分が反応して溶けてしまうことがあります。
壁掛けの場合は接地面がネック部分以外無くなるため、安心して保管しておけます。

 

壁美人ギターヒーローの注意点・心配なところ

ラッカー塗装は注意が必要です。
こちらに限らず、すべてのネックの受け口がゴム素材でできたスタンド全般に言えること。
ラッカー塗装はゴム部分に反応して溶剤が溶けてしまうので接触の際に注意しましょう。

ギターハンガーのゴム部分の対処法

タオルやギタークロスをかけて使ったり、スポンジを装着したりすると安全です。

 

おわりに

賃貸アパート・マンションの暮らしでも、
壁に負担をかけずにギターハンガーを使っていくことができます。

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